メッシュパレットTM-050と四角いフレコンバッグTF-100の設置方法
メッシュパレットを設置し、折りたたみ式のパレットを組み立てます。
その後、四角いフレコンバッグTF-100をメッシュパレットにガイド紐で固定していきます。
他のタイプでは広げるために、2人以上の人手が必要ですが、四角いフレコンバッグTF-100はメッシュパレットにぴったいサイズで作られているので、端を順に固定していけば、一人で4分程度で固定することができます。
メッシュパレットの組み立てに1分くらいなので、全体で5分もあれば完成です。
ふくろとかご屋のメッシュパレットは、折りたたみ式なので、日ごろ使わないときは、たたんで積んでおくことができます。
場所をとらず、見た目もきれいなのでとても経済的で優れています。
① メッシュパレットと四角いフレコンバッグをひとりで設置してみます。
まずフォークリフトを使って、メッシュパレットを設置します。
メッシュパレットは25kg以上あるので、一人で持つのは大変危険です。設置には必ずフォークリフトを使ってください。
あるいは、2人作業で安全を確保してください。
② 次に、メッシュパレットを組み立てます。
メッシュパレットは2種類あります。メッシュが小さいTM-050とメッシュが大きいTM-100です。
ふくろとかご屋のメッシュパレットは、使わないときに折りたたんで積んでおけるのが特徴です。
もちろん物を入れて、かごとしても詰めます。
しかしメッシュパレットは25kgくらいありますので、あまり高く積むと危険です。
また組み立ては一人で、1分半くらいでできますが、ひとりで持つ設置作業は、非常に危険なので必ずフォークリフトを使ってください。
組み立ては簡単で、ご覧のように一人で楽に、1分くらいで組み立てられます。
③ 四角いフレコンバッグTF-100を固定していきます。
メッシュパレットにぴったりマッチする、四角いフレコンバッグです。
容量は1立米となります。
組み立てはひとりで、約4分。簡単です。
メッシュパレットとぴったりサイズなので、きれいに隙間なく設置できます。
工場に、自治会に、ごみだけじゃなく製品を入れるかごとしても大活躍です(^^♪